ペットのダニについて

投稿日: カテゴリー: ペット豆知識

●猫を拾ってきたらダニやノミに気を付けて!
外から子猫などを拾ってくると、その皮膚にはたくさんのノミがついていることがあります。ノミって動物ならだれもがついていると思うでしょう?
でも、ノミはペットの血液を吸う虫です。
それを考えたら、ノミがついてしまうことでどんなことになるのかが解るでしょう。
健康な動物であればノミは絶対につかないのですが、野生の動物というのは不健康であったり、栄養不足だったりします。そうなると、ノミがつきやすくなり血を吸われるということですね。
このため、外から連れ込んだ猫や犬に対してはまずノミの駆除を行い、しっかりとノミを落とすことが基本です。
ここをきちんとやっておかないと、血を吸われてどんどん弱ってしまいますからね。
ちなみに「ノミがいない」といって安心してはいけません。
ノミがいない場合、ペットが本当に衰弱している可能性もあります。
本当にその猫に体力がないと、ノミすらも落ちていきますので、「ノミがいないから安心」ということはありません。むしろ、ノミがいなかったら命の心配をしなければなりません。

●まずは動物病院に
外から犬や猫を拾ってきたら、まずは動物病院にいきましょう。
動物病院では飲み取り剤を塗ってくれますので、これを使えばノミが勝手に落ちてきます。
また、許可が取れればお風呂に入れてあげること。
お風呂に入れて猫の体を洗うと、卵がたくさん浮いてくるということがあります。
これはノミの卵なので、綺麗に洗い落としてあげて下さいね。
こうして綺麗にしてあげることで、ノミが体に入ることを防いであげることができます。
もしノミがついていたら、まずは動物病院に行きましょう。

●寄生虫の心配も
ノミやダニが体に入ることで、体の中に寄生虫が入ってしまうことがあります。
お腹の中に虫がたくさん入っていると、もちろん体力がなくなってしまいます。
だからこそ、お腹の寄生虫も駆除してあげてください。寄生虫がいたら命が危ない、なんとかする!というのは常識です。寄生虫がいるかどうかは、動物病院で医師に診てもらうことで分かるので、ぜひとも検査をしてもらってくださいね。もし、寄生虫がいる場合は虫下しなどを飲ませて退散させることになります。
野良の場合は特に寄生虫の心配が大きいので、ぜひともきちんと駆除をしてあげてください。
こちらもノミやダニ同様、気を付けてあげる必要があります。しっかりとその状態をみてあげてくださいね。