ヨーキーのトリミング情報

ヨーキーの体質・毛質

「ヨーキー」とは正式には「ヨークシャテリア」という有名な小型犬の名称です。

ヨーキーはかなり昔から日本でもペット用の犬として広く飼われてきた人気犬種ですが、もともとの原種は英国ヨークシャーで工場内にいるネズミを退治するために飼われていたという歴史があります。

性格は好奇心が強く、運動量が多く活発であるということが挙げられます。

毛並みは「ダークスチールブルー」という他の犬ではあまり見かけない色合いをしており、顔とお腹の部分は「ゴールドリッチタン」という明るい色をしていることからこの金銀の対比が非常に美しい見た目になります。

毛質はかなり長く一本ずつの毛が細く絹糸のような繊細さがあるということも大きな特徴です。

別名「動く宝石」とも言われるほどキレイな毛を持った犬種なので、飼うときにはいつも以上に毛並みの維持には気をつけていきたいところです。

ヨーキーの基本的なカット方法

ヨーキーの毛並みは大変長いので、伸び放題にしているの足元や目元を覆い尽くすようになってしまいます。

好奇心が強く活発に動きまわる性格の犬なので、そうした状態が続くと走行中に転倒したりものにぶつかったりして大きな怪我をしてしまうこともあります。

ヨークシャーテリアの基本的なカット方法としては、ロングヘアーとショートヘアーの二種類があります。

他にも顔の周りの毛は長く残しつつ、体の家は短めにしたりといった独自のアレンジをするトリマーさんもいたりします。

ロングヘアーをストレートに残したヨーキーは輝くような毛並みが美しいのですが、これは活動しやすいスタイルというわけではないので、品評会を狙うような人にふさわしいと言えます。

夏場や一緒に動きたいという飼い主さんなら、サマーカットと言われるような短いカット方法にするのがおすすめです。

最近流行なのが体全体をすっきり短くカットしつつ顔の周りはトイプードルのテディベアカットのようなふんわり感を残し、耳だけ豊かに毛を残すという方法です。

この方法をするとまるでツインテールをした女の子のように見えるのでメスのヨーキーにはおすすめです。

他にも耳を大きく見せるように長く残しつつどうアレンジするかということで個性を出すサロンが多いようです。

自宅でカットをする方法

ヨーキーのカットを自宅ですることもできます。

用意するのはハサミとバリカン、その他便利なすきバサミやカーブバサミのような細かい部分やニュアンスをつけられる道具があると便利です。

ケアが必要なのは目元と足元で、普段の移動に支障がないように短めにカットしてあげるようにしましょう。